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食屍鬼団
2005-03-18 Fri 12:47
……ワープトラップか……ここは……地下二階の最初の部屋か。なんて面倒なんだ。怪物よけのお守りがもう一回使えるよな?そいつで一気に87の部屋まで進もうぜ。這う澱粉と闘ったから、這う小麦粉はもういいや。

地下三階の螺旋廊下から、今度は東側に回るぞ。

・サーアンに殴られる。
・パルマン三匹に襲われる。
・またサーアンに齧られる。
・落とし穴(もう勘弁してくれ!)。
・もう一回落とし穴(……)。

真面目に、三回の廊下は命がいくつあっても足りないな。そして命からがら近くの部屋に飛び込んだら、もっと陰険な罠が待ち構えてるって寸法だ。どっちにしろ地獄だな。とりあえず173の部屋に入ってみるか?

この部屋には身の丈4m以上もある巨大な食屍鬼が三体もいる!(神よ!)

俺の言ったとおりだろ。いや、おまえを責めるつもりはないよ。14覚悟で特攻か……いや待て。話しかけてくるぞ!

「我々の支配者である黒騎士は、おまえがレンガのように愚鈍だと言っていた。そこで、食屍鬼団の創立メンバーである我々が、おまえをテストすることにした。我々の職業を論理的に推理して解答しろ」

身の丈4mの食屍鬼が何の職業に就けるのか小一時間問い詰めたいが、いまはツッコんでる場合じゃないな。ヒントを聞き逃すな!

「俺の名前は食屍鬼YVAN、職業は船乗りだ」
「彼の名前は食屍鬼TRUOC、弁護士だ。そこでだ、もうひとりの食屍鬼YMRAの職業を当ててもらおう」


発音できねえよ、その名前!しかし、それが重大なヒントだな。もうわかったろ?

「正解!」「正解!」「正解!」パチパチパチ。
「この冒険者はレンガほど愚鈍じゃないぞ!」
「我々の敬意の表われとして、これを受け取ってください」
食屍鬼団名誉団員のロケットをもらった。以後は、食屍鬼に妨害されることがないらしい……
「ひとつ忠告があります。176の部屋には入らないこと。後悔しますよ」


無事にすんで何よりだ。案外いい奴らだったじゃないか。忠告には従ったほうがよさそうだな。

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