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イアソン
2005-03-24 Thu 13:23
「すごい!たった8点の被害で倒した!」
「出目が走ったな~」

最初の部屋はからっぽ。次の部屋にはハンサムな逞しい男たちが閉じ込められていたが、全員ぐっすりと眠っていて、何をしても起きない。三番目の部屋には、ハンサムできれいな黒髪の男がいた。
「助かった!俺はイアソンだ。海賊に乗っ取られるまではこの船のの船長だったんだ。俺たちは、黄金の羊毛を探すという高貴な冒険に向かうところだった」


「イアソン……黄金の羊毛……これって」
「古代ギリシャや!マーリンのクソジジイの仕業に決まっとる!」
「あれだよ、バケツが落ちてきたから……」
「あ~~~!ホンマ、ムカつくわ!」
「(怖いよ~)」

イアソンが魔法の巻貝を吹くと、眠っていた船員たちが起きだした。
「俺たちの命を救ってくれた恩は忘れない。地の果てまでもおまえについていくし――」
「わかった、わかった。実は、僕はアバロンに帰りたいんだけど……」
船員たちは口々にアバロンの場所を言い合ったが、どれも的外れのようだ。
「そんなことより、船を取り戻すために海賊を退治しよう」
「なんという的確な状況判断だ!われわれは君に従おう!」


「ほら、これから甲板の海賊十人と戦うんだよ。機嫌直してよ」
「せやな。人生前向き浪花節や。こいつらの能力を見て武装させなな。とりあえず2点分の鎧と+3の剣にして、特別な奴だけ考えたらええやろ」

イアソン船長:生命点25、基準点4
ヘラクレス:生命点48、基準点5、被害点+4
船員A~J:生命点20、基準点5
アキレス:生命点30、基準点1、被害点+1、攻撃機会1/2

「アキレス強っ!こいつには短剣持たせて攻撃回数を普通にすべきやな。残りは剣で充分やろ」
「さすが左目さん」
「ほんで甲板の海賊どもは、生命点25、基準点5、被害点+3やったな。数も多いし、負けることはないやろ」
「でも、バトル・ロイヤルっていっても具体的にどうするんだろう?」
「戦力集中各個撃破が基本やけど、甲板の上で乱戦になったら、せいぜい2対1で闘うまでが限度やろ。船員A~Jの余ったんを2対1にして、海賊を倒したはしから別の組に回したらええんとちゃうか?」
「なるほど、さあ、いよいよ序盤の山場ですよ~」

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