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怪鳥島
2005-04-01 Fri 12:58
この島には母船で上陸できそうだが、船員たちは上陸を拒む。
「怪鳥がいて……」老水夫はそれだけ言って、口をつぐんでしまった。
ひとりで上陸してみると、なぜかサイコロを1個振ってみようという思いにかられた。……4。特に何もないようだ。北と西と東に進むことができる。


「なんだか嫌な予感がするね」
「出目次第では即14行きみたいな気配やな」

東へ向かう。またしてもサイコロ1個振る衝動に駆られたが、何事もなかった。20分ほど進むと、モアイのような石像が立っている。裏にはレバーが三本あり、謎の警告文が書かれている。

「数字の謎解きやな。子供騙しや」
「石像の口が開いて、金貨3500枚とお守りが出てきたよ!」
「闘いのときに敵の最初の出目を-1か。ショボ~」

次は北へと向かう。うるさい鳥の声がするだけで、退屈なところだ。
「おい、おまえ!こっちだ。上だよ!」
なんと、鳥が話しかけてきた!
「俺たちは古代神話について論争していてね。キュプクロスには目がいくつあったかで意見が食い違ったんだ。正しい答えを教えてくれたらいいものを手に入れる方法を教えてやるよ」


「アホらし。さっき豚にしてやったっちゅうねん」
「黄金の鍵だ!」
「ここは謎解きの島かいの~」

最後に西に向かった。西海岸に辿りつくと、砂浜に真黒な小船がある。
小船に乗り込んでみると、それは猛烈な勢いで岸から離れはじめた。何とか船を止める方法はないかと探してみると、羊皮紙の巻物があった。奇妙な図がいっぱい描かれている。
小船は走り続け、小さな岩礁に乗り上げてバラバラになってしまった。岩の上に置き去りにされてしまった。


「巻物は"黄金の舟"の設計図だね。これさえあれば、〈やぶにらみ航海〉に行かなくてもすむんだ」
「せやけど、肝心の金箔の紙はとっくに無くしてるやん」
「ほかの、金色の折り紙とかでも大丈夫でしょ」
「しっかし、延々四ページも折り紙の折り方に割いとるな。折り紙に慣れ親しんどらんのやろな、あっちの人らは」

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