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巨人の門番
2005-06-04 Sat 22:53
大きな石の門が間近に迫っている。花崗岩でできたその門のあたりには微かに光る霧がただよい、霧のなかに雲をつくような大男が立っていた。胸の前で腕を組み、左手には木の幹ほどもある太い棍棒を持ち、怒っているような顔をしている。
「サクラの花はどこだ?」平原中に鳴り渡るような声で大男は訊いた。木の花を集める巨人だ。


まあサクラの花を持っているわけだから、さっさと渡せばいいわけだが、ちなみに闘ったらどんな相手だろうな?

……巨人は生命点を499点もっていて(500点じゃなくてよかったと思って自分をなぐさめろ)、4以上で一撃を加えてき、棍棒があるので被害点は15点プラスされる。

ふっ、ははっ、あははははっ、よかったな、500点じゃなくて!

「ありがとよ。これを持って門を通れ」巨人はにんまり笑って、楕円のメダルを差し出した。表と裏に絵模様が彫りこまれ、真ん中に小さな穴が開いている。
「これは……?」
「ふふ、いずれわかる……」巨人はそういうと口をつぐんだ。


表は……さっき歩いてきた道と"巨石人の踊り"だな。ってことは、裏の地形らしきものが〈おとぎの国〉ってことか?とにかく、こいつを持って、門をくぐりぬけて72へ行けとさ。
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