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魔法の規則
2005-03-06 Sun 15:32
とはいえ、ピップと再会するまでにはまだ時間がある。それまでに、この記録を読んでいるおまえさんたちに少々講釈をたれようか(なにしろ俺はいま樫の箱に入れられてて外の様子がよくわからないからな)。

つまるところ、この記録(ブログって言うのか?)もマーリンの魔法書と同様の魔法なんだ。魔法ってやつは手順を間違えるとうまく働かない。この記録を読むおまえさんにも理解しておいてもらわにゃならないことがいくつかあるのさ。

1:まず、俺が独白したり、そっちの世界にいるおまえさんたちに語りかけたりしている文章は、普通の字体で書かれているはずだ。一方、こっちの世界で起こった出来事や会話は、イタリックで書かれる。しかも三人称文体でだ(ただし、括弧の中は俺のツッコミだ)。これは俺の独白形態ばかりで退屈させないための配慮と思ってくれればいい。ちょっと試してみようか。

「おーい、意地悪ジェイクとはどうなった?」
樫の箱の中からE.J.が呼びかけた。
「ピップの圧勝じゃよ。なかなか頼もしい」
マーリンは書き物から目も逸らさずに答えた。


こんな感じだ。ジェイクに圧勝とは、サイコロ運が上がったか?

2:俺に何か言いたいことがあるなら、コメントから書き込んでくれ。できる限り返答はしよう(もちろん戦闘中は無理だ)。トラックバックも構わない。ただし、俺はこのブログの外には出られない(そういう魔法なんだ)。余所にはコメントできないからな。必要があれば代理人を立てるさ。

3:こっちとそっちで、時間も場所もまるで違うってことはわかるよな。こっちではリアルタイムの冒険も、そっちに記録されるときにタイムラグが生じるだろう。これははっきり言ってどうしようもない(マーリンでさえ克服できない問題だ)。納得してくれ。
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