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地下洞窟
2005-07-02 Sat 17:40
E.J.を引き抜いてしばらく南東へ進んでいくと、いきなりE.J.が絶叫した。
「ワーッ!よせよせっ!この道はまずい、引き返したほうがいい!」
「なぜだ?」
「だって、クモがいるんだ!そこら中にいる!」E.J.はふるえながら言った。
確かにクモがいたが、どれもせいぜい1cm足らずのかわいいクモだ。
「大丈夫さ」
「大丈夫なもんか!早く引き返そう!もっと俺をいたわってくれよ。愛情が足りないんだ。エクスカリバーばかりに気を取られて、いったい何だってんだ……」
ピップは不平を並べるE.J.を鞘に収めて駆け出した。やがて前方に光が差し、さらに進むと地上に出た。


ま、何て言うのかね。たまにはこんなシーンでもなきゃ、俺が完璧すぎて嫌味に見えるだろ?
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