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バサルト石柱の哲人
2005-08-08 Mon 00:01
西へ向かうピンクのタイルの道を辿る。どこもかしこも同じに見える荒野を考え事をしながらとぼとぼと歩いていたため、銀の球が黄色く光り始めたことに気づかなかった。足元の小さなサソリがいる!

生命点はたったの8点だが、こいつには毒があるぞ。とはいえ、ノコギリ草が解毒剤になるから大したことはないな。……おお、経験点が120点になったぞ。

ピンクの道を北に辿ると、きのこのような形をした奇妙な岩につきあたった。岩の上にはピンクに白い水玉模様のローブを着た老人がじっとうずくまっている。

こいつは蟻たちが言ってた哲人じゃないか?(ブログでは省略したやりとりだが。)話を聞いてみようぜ。

「わしはバサルト石柱の哲人じゃ。秘剣を探し求める者の魔法能力を試すためにここで待っておった。これを受け取れ」
そう言って、精巧に作られた紫檀の小箱を放ってよこした。
「小箱の蓋をよく見ろ。書かれている数字のうち、正しい数字に触れたときのみ箱は開く。間違った数字に触れれば命を落とすぞ。正しい数字とは、わしの歳じゃ……よいか、一度しか言わぬぞ……わしの歳は、わしの一番下の息子の2倍だ。その息子は、わしの一番年上の姪の10歳年上だ。その姪の歳は、わしの3人目の妻が死んだときの歳の2倍だ。3人目の妻が死んでこうど50年になる。3人目の妻の最初の夫はいま、3人目の妻が死なずに生きていた場合の現在の歳とたまたま同じで、308歳だ。さあ、箱の数字をよく見て、わしの歳と同じ数に触れてみろ」


箱の蓋に書かれている数字は……1032、1042、1052の三つだな。簡単すぎだ。せめて答えの数字をセクションに割り振りゃあいいのにな。

これだと思った数字に触れたとたん、蓋が勢いよく開いた。中にはきれいにカットされたルビーが入っていた。
「よくぞわしの歳がわかったな。その宝石自体は魔法の力を持たぬが、象牙の杖を発見したときにだけ、最高の力を発揮するんじゃ」
そういうと、老人はうつらうつら居眠りをはじめた。


なんかキーアイテムっぽいものを見つけちまったな。これはおいそれと14には行けないぞ(ホントに言ってて虚しくはあるが)。
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