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ふたつ目の死体
2005-09-11 Sun 01:40
とりあえず絞首刑になってる腐乱死体からメモをもらっておけよ。さて、今度は北へ行ってみるか?

北へのびる道を何事もなく20分ほど歩くと、前方の道端に死体が転がっているのに気づいた。こんどのは、さっきのよりもさらにひどい悪臭がしている。

調べるつもりか!?おいおい、ペストにかかっても俺は知らないぞ。

死体がカッと目を見開いた!
「近寄るでねえ!おらにゃ一銭もねえだからな」
ひどい訛りでわめいた。よく見ると、それは年老いた乞食だった。
「安心してください。ぼくは山賊じゃありません。〈おとぎの国〉へ向かう途中の冒険者なんです」
「そりゃあ、ひょっとすると……おめえさんはまず、"巨石人の踊り"を見つけなきゃならねえだ」
「ええ、知ってます。ちょっと寄り道をしてるところで」
「ああ、そうかい。それなら、おらあ、もう行かせてもらうだ」
老人はそそくさと北のほうへ歩み去った。


あとを追ってみるとするか……
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