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山賊三人組
2005-09-11 Sun 02:05
道は谷へと入っていき、やがて絶壁に挟まれた峡谷となった。うねった道をひとつ曲がったとたん、短剣を持ったでかい図体の男三人と出くわした。その頭が、ピップを上から下までじろじろ見つめてから、仲間を振り返ってニヤリと笑った。
「どうする、子分ども?旅をしてるガキみたいだぜ。上等の剣を持ってやがる」
「いっとくが、エクスカリバー・ジュニアには指一本触れさせないぞ」


ようし、よく言った、ピップ。こんな山賊ごとき、鎧袖一触で片付けてやろうぜ。

「おもしれえ、いっちょまえにやる気になってやがる!けけけ……」
とたんに三人ともくすくす笑いはじめた。


こいつら、生命点は15点だが、基準点は5で被害点は+2だ。同時に相手にすると厳しいぞ。魔法書には特に書いてないから、この狭い道を利用して1対1で闘おうぜ。……ちょ……おま、2回連続でピンゾロ出すなっつーの!26点も負傷しやがって!まったく目も当てられんな。

しかしまあ、こいつらひとり500枚も金貨を持っていやがった。それと、あいにく道はこの先で行き止まりだ。南に戻るしかないな。

それにしても、73ページのイラストは、どう見ても髭の悪党顔には見えないな。何というか、某ロックバンドのメンバーに似ているような……ま、独り言だ、忘れてくれ。

―生命点―

最大値:42
現在値:16

経験点(永久生命点):123(6)


―装備品―

エクスカリバー・ジュニア(基準点:3、被害点:+5)

金貨:1500
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