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アヒル池
2005-10-08 Sat 03:02
ここは村のアヒル池だ。三羽のアヒルがどういうわけか、あとずさりに泳いでいる。池の真ん中あたりに泡がたっているところを見ると、誰かが池に落っこちて溺れかけているのかもしれない。

絶対にロクでもないものがいると思うがな……そうか、さすがはサー・ピップ殿、人命優先というわけですな?ときにお前、泳げたのか?

魚のように泳ぎ進んでいく。あの泡の正体は何だろう?と思う間もなく、水の底から、スプーン型の頭、長い首、恐竜のような巨体が浮かびあがってきた!やったぞ!ネス湖の恐竜の仲間をついに発見したんだ!

喜んでる場合か!つうかネス湖の恐竜はデマだったんだろ?こいつはだいぶ小さいが、それでも生命点は30点、基準点6、被害点+5だぞ。
……バシャバシャッ!グサリ!バシン!
19点ダメージ。緒戦としてはこんなものか。

恐竜の死骸を岸まで引っ張っていって調べることにしよう。ピップは恐竜を解剖しようと、腰のE.J.を引き抜いた。
「おい、ちょっと待て!俺をそんなことに使うつもりか?」
恐竜解剖に使われると気づいて、E.J.は慌てふためいた。
「恐竜を倒すときは文句を言わなかったじゃないか?」
「そりゃそうさ、俺の仕事だからな。だけど死体解剖に使われるなんてのは、名刀としてのプライドが許さん」
「クモを斬るわけじゃないんだから、だまってろ」
ピップは嫌がるE.J.を無視して恐竜の腹を切り裂いた。
中から出てきたのは生前に飲み込んだ人間や馬の残骸ばかりだ。引っ掻き回しているうちに、ぼろきれにくるまった、丸い塊が見つかった。中には真鍮製の頭が入っていた。


さっそくこの俺をぞんざいに扱ってくださってどうもありがとう、サー・ピップ殿。覚えてろよ!

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―生命点―

最大値:38
現在値:37

経験点(永久生命点):127(6)


―装備品―

エクスカリバー・ジュニア(基準点:3、被害点:+5)

軟膏(3点回復):4

斧、蟻飼育機、蜘蛛の巣スプレー、釣竿、強力石鹸、真鍮製の頭
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