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アクトンの農場
2005-10-09 Sun 17:40
ここは、ひねくれ者で底意地の悪いバーソロミュー・アクトン爺さんの農場だ。以前、グラストンバリーの市場で会ったことがある。そう、あの意地悪ジェイクの伯父だ。
「よいお日和ですね、アクトンさん」と陽気に声をかけた。
「おらの庭からとっとと失せろ!このガキゃあ、犬けしかけるど!」爺さんが口笛を鳴らすと、恐ろしくでかい番犬が納屋の陰から飛び出し、こっちへ突進してくる。ピップのすぐ目の前で唸り、不気味な赤い目を光らせている。


呪いのせいか本来の性格か知らないが、なかなか殺気立ってる爺さんだな。この程度の犬と爺さんごとき、俺の敵ではないが……

「アクトンさん、おだやかに話し合えませんか?ぼくはただ――」
そのとたん、犬が飛び掛ってきた!そして……前脚をピップの両肩にかけたかと思うと、顔をぺろぺろと舐めはじめたではないか!
「こりゃ、ぶったまげたわ!なんとまあ、ジョンとこの息子のピップじゃねえだか?」
「そうです、ピップですよ!」
「んだ、愛犬クラレンスがおめえのことを知っててよかったわ。あの呪いのことで来なすったんだべ?」
「んだべ……じゃない、そうなんです。なんとかつきとめようと……」


んだ……じゃない、情報を知ってそうだな、この爺さん。魔神の居場所を知ってるようだぞ。ふむ、グラストンバリーの岩山か。だがそこへ行くためにはペンドラゴンの〈鏡の盾〉が必要と。嘘は言ってないようだな。

「この名犬ルーファスを連れて、お城へ行ってみちゃどうだべ」
「ありがとうございます。必ず呪いの原因をつきとめます」
ピップが口笛を吹くと、ルーファス(クラレンスでも何でもよさそうだが)は尻尾を振りながら着いてくる。


この間抜けそうな番犬の生命点は25点、基準点は5、被害点+4だ。なかなか頼もしいが、生命点が5点以下になると動けなくなる。うまく使ってやれよ。

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―生命点―

最大値:42
現在値:30

経験点(永久生命点):128(6)


―装備品―

エクスカリバー・ジュニア(基準点:3、被害点:+5)

軟膏(3点回復):10

斧、蟻飼育機、蜘蛛の巣スプレー、釣竿、強力石鹸、真鍮製の頭

ルーファス(生命点:25、基準点:5、被害点:+5、生命点5点以下で戦闘不能)
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