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謁見室
2005-10-26 Wed 15:41
控えの間の先は当然謁見室だ。
……これはまた……すごいことになってるな。まずは昔懐かしいドット絵の見取り図を見てくれ(復刊本でこいつがどうなるか楽しみだな)。


謁見室見取り図

床はカビだらけの板張り、壁はモザイクのタイル張りで、入るといきなり巨大なハロウィーンのカボチャが三つ並んでいる。部屋の奥のほうに立っている大理石の二本の柱は巨大な「?」マークの形をしている。その前の床には大きなドクロの絵まで描かれている。
ドクロの両側には二匹のマングース猫が座っている。ネコ科だが、おそらく最も凶暴な種類だ。
?の形をした柱のあいだには、ピンクの上着を着た可愛らしいウサギがいる。奥の赤いカーテンの前の玉座に座り、人懐こそうに手を振っている。
扉は、左手前と左奥と右奥の計三つ。左手奥の扉からは石の腕が突き出しており、皮の金袋を握り締めている。


奥に行くためには、ドクロの床を踏んでいくか、どっちかのマングースのそばを通らなければならないぞ。さて、どうする、ピップ?
まずは日和見で手前の扉を開けてみるか?

扉の奥は、城を賄う調理場だった。料理人が七人も死んでいる。テーブルの上にあるカビ入りスープを飲んだらしい。奥には食料庫があったが、カビだらけのパンやチーズを食べたネズミがいっぱい死んでいる。
そのとき、調理場のほうで音がした。見ると、死んでいたはずの料理人たちが生き返り、忙しげに働いている。
ピップを発見した料理人が近づいてきて、腕をつかんで無理やりテーブルにつかせた。料理長らしき男が目の前にカビだらけのパイを差し出して凄んだ。「食え!」


このおぞましい料理を食わないのなら、七人の料理人と闘うことになる。ひとりひとりは弱っちいが、一度に相手にするのは厳しいぞ。それとも14覚悟でパイを食ってみるか?必ずしもカビが有毒とは限らないしな。

信じられないことに、カビのパイは美味しかった。パイの生地とカビの甘味が溶け合って、うっとりするほどの味だ。夢中で全部平らげてしまった。料理人たちが次の料理にとりかかっている隙に、調理場から脱出できそうだ。

安心するのは早い。カビの効果はこれから決めるんだ。サイコロ2個を2回振って、ふたつの差を出す。奇数だったら害になり、偶数だったら栄養になるんだとさ。……6と……8か。2点生命点にプラスできるぞ(意味ないがな)。

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