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詩的魔神
2005-03-09 Wed 00:05
棺桶がゆっくりと開き、魔神が姿を現した。
長身で顔はチョークのように白く、燕尾服に白いネクタイ、その上に黒いオペラ・コートといういでたちだ。上の歯が二本外に突き出し、下唇にかぶさっている。おもむろに彼は黒い大きな目をピップに向けた……


魔神を知らない読者にフーゴ・ハルのイラストをお見せできないのが残念だ(俺の魔法では、現時点では無理なんだ)。

「よう来たのう……話のできる知的な訪問者は久方ぶりじゃ。ところであんた、このわしに何をお望みかな?」

この状況でその問いに即答できる奴を尊敬するね。

「あん?自分の望みがわからんのかね?まあ、誰もがそうさ。ところで、わしの詩は気に入ったかね?読んでくれたろう?」

キターーー!準備はいいだろうな?おまえの貧弱な語彙と文学知識を総動員して、アンタッチャブルも尻尾を巻いて逃げ出すくらいに褒めちぎれ!魔神を怒らせるくらいなら、円卓の上でマーリンのスキャンダルを大声で暴露するほうがまだマシだ。
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