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2005-03-06 Sun 23:11
ピップは広い庭に入っていった。北には両開きの扉。東には荷車と樽。西には城壁へ上がる階段。庭には二羽、じゃなくて百羽ほどのニワトリがウロウロしている。

さあ、どっちへ行く?東か?そうだな、ニワトリはやばそうだ。

荷車は壊れて使い物にならない。樽にはリンゴ酒とワインが入っている。

生命点は減ってないから飲まないか。城壁も何となく嫌な感じだよな。北へ行くか?

扉を開けるとそこは第二の庭だ。中央には骸骨が磔にされている。左の壁にらせん階段の入口がある。骸骨に尻込みしたピップはらせん階段を登る。グルグルグルグル。ひたすら登る。尖塔のてっぺんに着いたが何もない。またらせん階段をひたすら下る。どこからか聞き慣れた声がした。
「たかが骸骨ごときに怖れをなすとは、先が思いやられるわい……」


マーリンの爺さん、俺たちの様子を見てやがるのさ。何が忙しいもんか。ほれ、臆病風に吹かれてる場合じゃないぞ、ピップ!北には扉のついた建物が四棟、西は閂がかかった木製の建物、東は戸がちょっと開いてる石の建物だ。それとも骸骨を調べるか?

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